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最近のホンダのHPのバイクラインナップを見ると、生産終了のマークが付いたバイクを多く見ます。
日本国内販売のモデルは、随分と少なくなってしまっていました。
原付ニ種を始め、海外では個性的なホンダのバイクが沢山あるのに残念に思っていました。
そんな事を考えていた時、ホンダのモンキーが30年ぶりにフルモデルチェンジとの事です!
エンジンはスーパーカブ50と同じく、PGM-FIでインジェクション化となりました。
バッテリが完全放電してもキックスタートでかけられるそうです。
外見はモンキーのイメージを壊さず、サイドカバー、シート、燃料タンクのデザインを変更し、受注期間限定で、外装の違うリミッテッドも発売します。
モンキーは、カブと同じくホンダのバイクから消えて欲しくないモデルです。原付2種モデルも発売したら楽しいでしょうね。
他にホンダは、エイプでは50と100でType Dという前後ディスクブレーキとアルミ製キャストホイールを装備したスポーティなモデルがラインナップされています。
それとリードでは新しいカラーを追加し、限定カラーではツートンのシックなカラーを販売します。カラーが変わるとイメージが全然変わって、私の印象では地味なバイクのイメージだったリードが、オレンジやツートンカラーになっただけで、「こんなに格好良かったっけ?」と思ってしまいました。
他にもホンダでは、原付モデルの限定車やカラー追加が行われています。
カラー追加や変更で明るくなるのも良いですが、原付2種モデルを含め、バイクのラインナップを再び華やかにしてもらいたいものです。
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テーマ:バイク - ジャンル:車・バイク
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スズキのアドレスV125のマイナーチェンジとともに、この冬もアドレスV125Gリミテッドが登場です。
アドレスV125Gリミテッドは寒さ対策に重点の置かれたモデルで、グリップヒーターやナックルバイザーなどが前回は装備されましたが、今回はついにシートヒーターがつきました!
今は私はデイトナの防寒レッグカバーがありますから、腰から足元は問題ないのですが、それにシートヒーターが付けばポカポカとしてコタツ気分になるのでしょうか...?
シートヒーターは国内原付2種クラス初という事で、マイナーチェンジで強化された発電機も一役かっているのでしょうね。
既に十分な装備ですが、次の冬はどうなるのか、この冬から楽しみです!
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